香港旅行の帰国時、JAL便搭乗前に利用したのが
香港国際空港 キャセイパシフィックラウンジ「The Pier」。
今回は
- 利用日:2025年2月25日
- 時間帯:朝
- 利用資格:JGC
- 同行者:妻・子ども
という条件での体験です。
結論から言うと、
「子連れ向きではないが、それを差し引いても一度は体験してほしい名ラウンジ」
という印象でした。

キャセイパシフィック「The Pier」とは?
香港国際空港にあるキャセイパシフィック航空のフラッグシップ的ラウンジのひとつが「The Pier」。
JAL便利用でも、
- JGC
- oneworldステータス
があれば利用可能です。
搭乗口からやや距離がある分、
「知る人ぞ知る」「落ち着いた大人向け」
という立ち位置のラウンジだと感じました。
入った瞬間の第一印象|外資系ホテルのラウンジそのもの
ラウンジに足を踏み入れた瞬間の印象は、ひとことで言うと
「外資系高級ホテルみたい」。
日本のサクララウンジとは明らかに方向性が違います。
- とにかく広い
- エリアごとに雰囲気が全く違う
- 家具や照明のトーンが統一されすぎていない
この「ゆるい統一感」がとても心地よく、
歩いているだけでも楽しい空間でした。

混雑状況と居心地
利用したのは朝の時間帯。
- 人はそれなりにいる
- ただし席は十分に空いている
- すぐに座席を確保できた
という状況でした。
静かさについても、
日本のラウンジのような「ザワザワ感」はほとんどなく、
終始落ち着いた雰囲気。
「搭乗前に一息つく」という目的には、これ以上ない環境だと思います。

食事・ドリンク|やはり本場のヌードルバーは別格
食事で一番印象に残ったのは、
ヌードルバーと点心。
正直な感想として、

あ、これは“海外ラウンジの本気”だな
と思いました。
- 味付けは日本人好み
- でもしっかり本場感がある
- ラウンジ飯のレベルを超えている
サクララウンジのカレーが完成度の高い“定番”だとすると、
The Pierのヌードルバーは
「旅気分を一気に高めてくれる非日常」
という位置づけです。
子ども向けについては、
- パン
- フルーツ
などがあり、最低限は問題なし。

子連れ目線で見ると…正直△
ここは正直に書きます。
良い点
- 段差が少なく移動しやすい
- エスカレーター・エレベーター完備
気になった点
- とにかく静か
- 子どもが声を出すと少し気を使う
- キッズスペースや子ども向け設備はなし
日本のサクララウンジと比べると、
「子連れ歓迎」という雰囲気ではない
のは間違いありません。
評価としては
子連れ適性:△
ただし、それを上回るほど
ラウンジとしての完成度が高い、というのが本音です。
羽田サクララウンジとの簡単比較
体験ベースでまとめると、
- 食事のワクワク感:キャセイパシフィック
- 雰囲気の非日常感:キャセイパシフィック
- 子連れの安心感:羽田サクララウンジ
- 日本的な使いやすさ:羽田サクララウンジ
どちらが良い・悪いではなく、
目的によって選ぶラウンジだと感じます。

こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめな人
- 大人だけの旅行
- 海外ラウンジそのものを楽しみたい
- 静かで上質な空間が好きな人
おすすめしない人
- 小さな子どもを自由に動かしたい
- 明るく賑やかな雰囲気が好き
- 短時間でサッと使いたい人(搭乗口からやや遠い)
まとめ|一度は体験してほしい名ラウンジ
香港国際空港のキャセイパシフィックラウンジ「The Pier」は、
- 子連れ向きではない
- でもラウンジとしての満足度は非常に高い
そんな、大人のための名ラウンジでした。
羽田サクララウンジの「安心感」と、
The Pierの「非日常感」。
両方を体験できるのは、
JAL×oneworldで旅をする楽しみのひとつだと改めて感じます。


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